しかし、クーハート氏によれば、この話は単なるSFや疑似科学では終わらない。彼は「アメリカは電気重力技術で進歩を遂げた」と確信しており、そのブレークスルーは1960年代にはすでに起きていたと主張する。
では、なぜその事実は半世紀以上も隠されてきたのか。クーハート氏は、国家安全保障に関わる一部の人間が「崇高な大義」を掲げ、この技術を違法に隠蔽してきたと推測する。
「彼らは、まるで有罪とわかっている犯人をでっち上げの証拠で捕まえる警官のように、『議会は信用できない、情報が漏洩する』と考えたのでしょう。そして一部の大統領と共謀し、この技術のすべてを大統領令の下で箱にしまい込み、議会から違法に秘密にし続けたのです」