南砺市のネタ
良く言えば「素朴なまま」。悪く言えば田舎を商売道具にするのが下手
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に選ばれたが、観光客はほとんど岐阜の白川郷にとられている
刑事ドラマで「冬の北陸連続殺人事件」の舞台になるのは、ここか能登半島。共通点として終着駅がある
昔は加賀藩だったため、住民は富山よりも金沢志向が強く、方言も金沢よりである
市名を平仮名で書くと感動詞の「なんと」に見える。看板などに書かれると「なんと!」「なんと!」とそこら中で言ってるみたいでちょっとうざい
家がバラバラに建っているためコンパクトシティを目指してる所とは対になってる
実は琵琶湖と同じくらいの面積。 でもその8割は森林である
木製バットの生産量が日本一の自治体である
城端の曳山祭がユネスコの無形文化遺産になり、五箇山と合わせて「ユネスコ遺産が二つある市」になった
道の駅が多い