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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-10-29 09:57:34 OMPVG0082

 「SMBC日本シリーズ2025」第3戦(4戦先勝)、阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークスの試合が28日、阪神甲子園球場で開催。ソフトバンクは2-1で逆転勝ちをおさめ、シリーズ2連勝を飾った

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-10-29 09:57:52 OMPVG0082

阪神は今季最優秀防御率を獲得した才木浩人、ソフトバンクは今季投手2冠のリバン・モイネロが先発マウンド。試合はいきなり動きを見せた。

 阪神は初回、1死から2番・中野拓夢が安打で出塁。2死一塁と局面は変わり、4番・佐藤輝明のライトオーバーの打球で一塁走者・中野が一気に生還。幸先良く先制点を挙げた。

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-10-29 09:58:10 OMPVG0082

一方のソフトバンクは4回、1死から4番・山川穂高が阪神先発・才木の失投を見逃さなかった。高い放物線を描いた打球は、バックスクリーンへ飛び込む同点ソロ本塁打。主砲の一発で、試合を振り出しに戻した。

 さらに、ソフトバンクは6回、ソフトバンクは安打と犠打で1死二塁とすると、3番・柳町達がライト線を破るタイムリーツーベース。上位打線の鮮やかな攻撃で、勝ち越しに成功した

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-10-29 09:58:27 OMPVG0082

ソフトバンク先発のモイネロは、多くのイニングで得点圏に走者を背負ったが、初回以降は得点を与えず、6回1失点の好投を披露。

 7回からは盤石のリリーフ陣がマウンドへ。7回・藤井皓哉、8回・松本裕樹は、ともに同点のピンチを招いたが、決定打は許さず

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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-10-29 09:58:46 OMPVG0082

最終回は守護神・杉山一樹が無失点で1死一、二塁のピンチを凌ぎ、2-1で勝利。1点差の好ゲームをものにした

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