学歴詐称問題に端を発し、不信任案を議決した市議会に対して田久保市長は解散を選択したが、10月19日に行われた市議選では定数20に対して“反田久保派”が19人を占めたこと。そのため市議会臨時会で再度不信任案が可決され、失職することが確実な状況となっていた