不動産鑑定士の行う業務のメインとなるのは、鑑定業務です。
鑑定業務とは、依頼者からの依頼を受けて土地や建物、借地権の価格などをこう生活適正に経済的な価値を算定し、その結果を「不動産鑑定評価書」に記載し、署名、押印して依頼者に発行することです。
また、それだけでなく地価公示といって、国が毎年1月1日現在の全国役30000地点の評価を実施します。その際に不動産鑑定士が重要な役割を果たすことになります。
この鑑定業務は非常に専門的な知識が必要であり、社会的にも重要な事項ですので、弁護士の法律相談などと同様に不動産鑑定士の独占業務となっています。
なお、会社を設立する時の変態設立事項については、弁護士、公認会計士、税理士なども評価することができるようになりました。
...もっと見る他にも、最近株式市場とともに活発化している不動産証券の発達によって、金融や会計の分野との融合が不可欠となってきています