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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-12-09 08:40:53 OMPVG0082

最新のUFOドキュメンタリー映画『The Age of Disclosure』が、驚くべき証言を明るみにした。米国の情報将校たちが、36年前にロシアがエイリアンの宇宙船を回収したと信じているというのだ。

 映画の監督兼プロデューサーであるダン・ファラー氏は、ニュース番組「Elizabeth Vargas Reports」に出演し、こう語った。「映画の中で当局者たちが記録として証言しています。その宇宙船は、USSニミッツ空母打撃群とデイブ・フレーバー中佐が遭遇した『Tic-Tac(チックタック)』型UFOよりもはるかに巨大だったそうです」

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-12-09 08:41:08 OMPVG0082

先日に公開された109分のドキュメンタリー『The Age of Disclosure』は、ファラー氏いわく「非人類の知的生命体の存在に関する80年間の隠蔽工作」に切り込む作品だ。現職のマルコ・ルビオ国務長官を含む政府高官経験者やUAP(未確認異常現象)の権威など、30人以上のインタビューが収録されている。

 特に注目すべきは、かつてのマンハッタン計画をも超える機密保持体制だ。「マンハッタン計画には漏洩があったことが後になってわかりました。そのため、このプログラムが作られた際には、さらに厳重なセキュリティ対策が講じられたのです」とファラー氏は説明する。空軍、CIA、エネルギー省、そして軍事防衛請負業者が深く関与しているという

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-12-09 08:41:27 OMPVG0082

 映画の中では、ある情報当局者が米軍基地で起きた驚愕の事件について語っている。2機のUAPが基地に接近し、そのうちの1機が着陸。なんと、そこから非人類の存在が降り立ち、空軍やCIAのメンバーと接触したというのだ。

「信じがたい話に聞こえるでしょう」とファラー氏は前置きしつつも、「しかし、これらは極めて高いセキュリティクリアランスを持つ34人の政府高官や軍関係者からの証言です。彼らの言葉を無視することは非常に難しいのです」と強調する。

 この事件はジョージ・W・ブッシュ大統領の第2期政権下でも注目され、情報を世界に公開すべきか検討されたという。シンクタンクが結成され、宗教や経済への影響を分析したが、最終的には「公開は悪手である」との結論に至ったとされている

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-12-09 08:41:48 OMPVG0082

さらに衝撃的なのは、UAPとの接触によって人体に生物学的影響が出たという軍事アナリストの証言だ。ファラー氏はこれについて、「驚くことではない」と語る。「私たちが完全には理解していないテクノロジーであり、大量のエネルギーを放出しています。ジェットエンジンの後ろに立てば怪我をするのと同じで、近づきすぎたために被害を受けたのでしょう」

 また、人類が地球の海の約27%しか地図化できていないことにも触れ、海中から出現する物体についての証言も紹介されている。「彼らはカメラの前ではっきりと言いました。『あれはロケットではない』と。水中を時速数百マイルで移動する、物理法則を無視した異世界の物体なのです」

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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-12-09 08:42:05 OMPVG0082

これらの証言が事実であれば、私たちが知る世界観は根底から覆されることになるだろう。ファラー氏は、この映画が国家的な議論のきっかけになることを強く望んでいる。

 パンドラの箱はすでに開かれつつあるのかもしれない。80年間の沈黙が破られたとき、私たちはその真実を受け止める準備ができているのだろうか

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