シンボルのようにそびえる赤い大鳥居は「弁天島観光シンボルタワー」で、1973年に観光振興を目的として建てられたものです。冬至前後になると夕日がシンボルタワーの中央に沈むため、写真愛好家に人気のあるシャッタースポットとなっています