7月下旬の21時頃、夜空のちょうど真上(天頂)から少し東に目をやると、天の川の中に大きな十字架の形に並ぶ星々が見つかります。翼を広げた白鳥の姿を表したはくちょう座です
夏の夜空でひときわ目立つ星座で、一等星のデネブ(α星)をはじめ、アルビレオ(β星)などの明るい星が十字架の形を作っています
ギリシャ神話では、大神ゼウスが美しいスパルタの王妃レダを気に入り、ひそかに会いに行くために白鳥に姿を変えたという物語が、はくちょう座の由来の1つと言われています