「罪」とされる人間の欲望を抑圧するのではなく、他者に危害を加えない範囲で自由に解放し、個人のポテンシャルを最大化すること。それが彼らの掲げる道だ。科学的な合理性を重んじ、1966年の設立当初からLGBTQIA+を完全に受け入れてきたという点も、宗教というよりは「究極の個人主義哲学」に近い。
考えてみれば、ダディ・バフィが動物を救うのも、「命への敬意」や「自分の意志で善行を選ぶ」という、彼らなりの哲学の現れなのだろう。
デジタル地獄の門を開いたダディ・バフィ。彼は今後、アメリカ各地のコンベンションに降臨する予定だ。もしあなたが「深淵の使徒」になりたいのなら、まずはブラウザの履歴を真っ黒に染める覚悟で、彼のサイトを覗いてみてはいかがだろうか