昨年末には、横綱3代目若乃花の花田虎上さんからお下がりの着物2着を贈られた。あこがれの横綱から届けられ「いただけると思ってなかった。着ただけで強くなった気分がしました。うれしかった」と高揚した。ウクライナ出身ながら相撲マニアの安青錦にとってはたまらない。気持ちは少し、横綱に近づいてきた。
来場所は綱とり。「自分が決めることじゃない。今場所に負けない成績を残せるように頑張ります」。所要16場所で横綱昇進なら、年6場所となってから初土俵を踏んだ力士(付け出しを除く)で、朝青龍の25場所を抜いて最速になる