地理の受験対策
✓ 全体的な対策のポイント
私大のように地名や史跡の名称が細かく問われることはほとんどありませんが、地形の成り立ちや都市の構造については簡潔に説明できるくらいまで理解しておくことが大切です。
また、地歴150分のうち、単純計算で地理にかけられる時間が75分とすると、小問1つにかけられる時間は3~4分ととても短いです。そのため、基礎知識のみで解ける定石問題を素早く解き、思考力を要する発展問題に時間を割けるように訓練していきましょう。
✓ 設問ごとの対策ポイント
地図や統計の読み取り問題は、記号や数値だけに着目するのではなく、背景となる気候、産業、文化などを意識するとよいです。文章にする前に一度簡単な表にまとめると思考が整理され、素早く解答が作れるのでおすすめです。
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特定地域の比較・分析問題は、普段から自然条件→産業構造→生活様式などのように、因果的に説明する癖を付けておきましょう。因果関係がわかっていると、出題者の意図もとらえやすく、解答に盛り込むべき要素の取捨選択がしやすくなります