数学(理系)の受験対策
✓ 全体的な対策のポイント
大問一つにつき20分前後をかけるとして、全ての大問について大まかに以下の3つにわけて時間配分や解く順番を工夫するとよいです。
①すぐに解けそう(得意分野など)
②時間をかければ解けそう(計算量が多いなど)
③あまり解けなさそう(苦手分野、手がかりがつかめないなど)
私は①→③→②の順番で解いていましたが、人によって効率よく解ける順番は異なるかもしれません。過去問などを活用して、自分に合った解き方を模索すると良いでしょう。
時間配分を考えるときは、最後に自分の答案を見直す時間を設けることも忘れないようにしましょう。
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理三以外であれば、他教科との兼ね合いを考慮しても60点~70点はとれると及第点と思われます。
✓ 設問ごとの対策ポイント
計算問題は確実に点数をとりましょう。時間をかければ解ける問題なので、他の受験生と差がつきにくいです。その分、落としてしまうと痛手になります。
証明問題や思考問題については、いかに部分点を得られるような、的を射つつ簡潔な答案を残せるかが鍵となります。日頃から先生や友人などの第三者に答案を見てもらって客観的な意見をもらうと、自分の解答の癖や陥りやすいミスに気づくことができるのでおすすめです。
また、得意分野があれば、それだけで気持ちが楽になります。自信を持てるくらいの演習を積んで、心の支えになる分野をつくりましょう