一方で、この話には冷静なツッコミも必要だ。まず、これほど機密性の高い(もし実在すれば人類史上最大の機密である)情報が、なぜアメリカの有力紙ではなく、イギリスの一ドキュメンタリー監督に漏れたのか、という点だ。
批判的な人々は、リー氏が情報の詳細を小出しに修正している(当初は年内の国連演説と言っていたのが、後に具体的な日付を提示した)点についても、「注目を集めるためのプロモーションではないか」と懐疑的な目を向けている。
また、トランプ氏本人は現在、地政学的な危機や国内の政治闘争に忙殺されており、このタイミングでUFOという「変化球」を投げるメリットがあるのかという疑問も残る