スピードを武器とする産駒が多かった父フジキセキ、桜花賞馬シャダイカグラを輩出した牝系出身の母ネヴァーピリオド(その父タイキシャトル)の間に北海道・浦河町の岡本牧場で生まれたストレイトガール。「消長が激しい」とされる牝馬にあって、6歳以降にG1レースを3勝したアンチエイジングな名牝だ。
ストレイトガールは2歳のデビューから3歳まで11戦2勝のスロースターターだったが、9か月半の休養を経て迎えた4歳夏から4連勝を飾るなどオープン入り。重賞初挑戦となったキーンランドCでもクビ差の2着に善戦すると、明け5歳初戦のシルクロードSで重賞初制覇を飾った