さらに、マッハ5を超えるような超音速移動に付き物の「ソニックブーム(衝撃波)」も発生していない。専門家であるマリク・フォン・レンネンカンプ氏は、「もし中国やロシアがこんな技術を持っていたら、人類は終わりだ。世界中のどこへでも瞬時に核を撃ち込めることになるが、彼らがシリアの砂漠でそんなデモンストレーションをする理由がない」と一蹴している。
もし今回シリアに現れたこの『キノコ型』の飛行物体が、人知れず太古の昔から地球を訪れている存在なのだとしたら、彼らは数百年、あるいは数千年前から、変わらぬ超絶的な技術で私たち人類を観察し続けているのかもしれない