5日の裁判では、検察側が「全ての事件で計画の段階から関与し、実行役に指示を出す司令塔として重要な役割を果たした」として無期懲役を求刑したのに対し、弁護側はフィリピンのビクタン収容所という逃げられない環境で「犯罪に強制的に加担させられてしまった」として、有期の懲役刑が相当だと主張しました。 そして、藤田被告は、一連の事件を振り返って「後悔と反省、無念さしかありません」としたうえで、「本当に申し訳ありませんでした。闇バイトに関わろうとしている人は思いとどまってほしい」と反省の弁を述べていました