今回の「円筒型UFO」についても、SNS上では「ついに本物の中型母船が現れた」と色めき立つ声が多い。一方で、冷ややかな視線を送る懐疑派は「火山の活動を監視するための産業用ドローンではないか」という現実的な推測を立てている。
しかし、全長90メートルに及ぶ巨大ドローンが、民間の目撃情報以外に何の届出もなく飛行しているというのは、それはそれで不自然な話だ。
メキシコの聖なる火山の空で、ボルハ氏が目にしたものの正体は何だったのか。20分間もその場に留まり続けた「黒い棒」が、単なる気象観測用デバイスだったとは到底思えない不気味さが残る