「最近、物忘れがひどくなった」「あの人の名前がどうしても出てこない」 年齢とともに忍び寄る記憶力の低下。私たちはつい「脳細胞が老化したせいだ」と頭を抱えがちだが、実はその原因は全く別の場所にあるのかもしれない。 ペンシルベニア大学とスタンフォード大学の研究チームが発表した最新の論文によると、記憶力を左右する真の黒幕は、なんと私たちの「腸内細菌(マイクロバイオーム)」だというのだ。 脳と腸をつなぐ見えないハイウェイに起きている“大渋滞”の正体とは?