一方で、中高生になると安定志向が強まり、職業の選択肢もより現実的になる傾向がみられる。中学生、高校生ともに1位「会社員」、2位「公務員」、3位「学校の教員」で、トップ3をすべて同じ職業が占めた。また、4位、5位にはエンジニアやプログラマーといった近年人気の専門職が食い込んだ。 学研教育総合研究所の川田夏子所長は「小学生ではユーチューバーをはじめとするネット配信者の人気が続いている。中学生、高校生と成長するにつれ、会社員など現実的な職業が上位に入る傾向がある」と分析する