しかし、これほど短期間に密集して目撃されるのは異常事態である。春の訪れとともに彼らがエサを求めて活動範囲を広げているのか、それとも開発による生息地の変化が彼らを人里へと追いやっているのか。
いずれにせよ、現在のオハイオ州北東部は「世界最後の偉大なミステリー」を解き明かすための最前線となっている。
日本でもクマの目撃が相次ぎ、山の生態系の変化が問題となっているが、海の向こうの森ではもっと「規格外のもの」が目覚めようとしているのかもしれない。次にネットを騒がせるのは、スマホのカメラに収められた「決定的な咆哮」の映像になるだろうか