目撃からわずか30分後、円盤が降下した茂みの周辺に、見慣れない制服を着た男たちが大挙して押し寄せ、エリアを封鎖した。
さらに学校では緊急集会が開かれ、校長が生徒たちに向かってこう言い放った。「あれはただの気象観測気球だ。空飛ぶ円盤など存在しない。この件は忘れなさい」
一部の生徒たちは別室に呼ばれ、見知らぬ男たちから直接「見たことを誰にも話すな」と脅されたという。地元のテレビ局の取材に答えた生徒たちは、後で居残りの罰を受けた。
科学教師のグリーンウッド氏もメディアの取材に応じたが、後に政府関係者から「これ以上話せばクビにするし、起訴する」と脅迫されたと証言している。
日本の学校でも、不祥事の隠蔽などはたまにニュースになるが、「生徒数百人が見たUFOを、国家権力を使って無かったことにする」というのは、いくら冷戦時代とはいえスケールが違いすぎる