この映像を見たホンジュラスのネットユーザーたちは騒然となっている。
「深夜に街をさまよう悪霊だ!」「犬が吠えていたのが何よりの証拠だ」と、超常現象だと信じて疑わない声が殺到している。中南米はカトリックの信仰が厚い一方で、古くからの精霊信仰やオカルトが生活に根付いている地域でもあるため、こうした映像への反応は非常に熱い。
一方で、冷静な懐疑派はこう指摘する。
「夜間に走る人物を低フレームレートの防犯カメラで撮影したため、光と影の加減で透けているように見えただけだ」
確かに、技術的なバグの可能性は高いかもしれない。監視カメラの映像で、動く被写体が背景と同化してしまう現象は、よくあるパターンだ。