府中3歳Sを圧勝し、勇んで向かった朝日杯3歳Sではミホノブルボンの4着。翌1992年春の皐月賞では、やはりミホノブルボンの7着。日本ダービーでは力強く追い込んで4着と健闘したが、ミホノブルボンは8馬身も前にいた。菊花賞ではその差を「アタマ」にまで詰めたものの、逆転には至らず、ライスシャワーの3着に屈する。 クラシックを無冠で終えたマチカネタンホイザだったが、以上4つのGIを皆勤したのはミホノブルボンとこの馬だけだった。 古馬になってからも、マチカネタンホイザは歴史的な一戦をいくつも経験した。