中道改革と公明が合流に向けた糸口探しを急ぐのは、統一選で成果を出せなければ、合流機運がしぼむとの懸念を強めているためだ。地方組織が整っていない中道改革には公明票への期待があり、3000人規模の地方議員を抱える公明は国政選並みに地方選を重視している。中道改革ベテランは「足並みがそろわずに統一選を迎え、不振に終わる事態を避けたいのは共通する思いだ」と解説する