だが、彼の宇宙人との関わりは軍に入ってから始まったわけではない。彼によれば、まだ7歳の少年だった頃に「カマキリ(マンティス)に似た姿をした知的生命体」が彼の前に現れたという。
その存在は、少年の頭の中に直接テレパシーでメッセージを送り込み、「あなたが感じている感情を、私も感じることができる」と伝えてきた。のちに「コロナ(Korona)」と名乗ったこのカマキリ型エイリアンは、それからストーン氏の生涯にわたって、彼が望む時にいつでもテレパシーで対話してくれる「見えない友人」になったのだという。
昆虫型のエイリアンと聞くと、SFホラーの悪役を想像してしまうが、ストーン氏にとってコロナは非常に知的で共感性の高いメンターのような存在だったようだ