現地時間5月27日に開催されたカンファレンスリーグ(ECL)の決勝で、鎌田大地が所属するイングランドのクリスタル・パレスが、スペインのラージョ・バジェカーノとドイツのライプツィヒ・スタジアムで対戦した
鎌田がダブルボランチの一角で先発したパレスは前半、なかなかチャンスを作り出せない。 それでもアディショナルタイム1分、ようやくビッグチャンスを創出。ウォートンのクロスにミッチェルがヘッドで合わせるも、惜しくも枠を捉えられない
スコアレスで突入した後半、ついに均衡を破る。51分、持ち上がったウォートンのミドルシュートをGKバタジャが弾いたところを主砲マテタが押し込んだ。 さらに56分、ピノが際どいFKを放つが、ポストに直撃。その1分後のマテタの決定的シュートは、バタジャの好セーブに阻止される
完全に流れを掴んだパレスの中で、鎌田も攻守に奮闘。気の利いたプレーを連発する。 このままリードを守り切ったパレスが1-0で勝利。初出場で、クラブ史上初の欧州タイトルを手にした
フランクフルト時代にDFBポカールとヨーロッパリーグのタイトル奪取、パレスでは昨季のFAカップ制覇に貢献した鎌田は、“カップ戦男”の面目躍如、チームを再び頂点に導いた