ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、同国代表FWネイマールがふくらはぎの負傷により、今後の親善試合とワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の初戦を欠場する見込みだと発表した
26日に合宿中の代表チームに合流したネイマールだが、右ふくらはぎの腫れを訴えて翌日の練習を欠席。CBFの医師によれば、病院でMRI検査を受けた結果、グレード2のふくらはぎの肉離れと診断され、2─3週間ほどの離脱を強いられる見込みだという
ネイマールの所属クラブであるサントスは21日、負傷は単なる腫れだと述べていた。しかし今回、異なる診断が出たことで、5月31日に行われる親善試合のパナマ戦と、その後のエジプト戦を欠場することになった。さらに、6月13日に開催されるW杯初戦のモロッコ戦への出場も絶望的となった。1次リーグC組のブラジルはモロッコ戦後、ハイチ、スコットランドと対戦する
ネイマールはブラジル代表として通算128試合に出場し、同国歴代最多となる79得点を記録。2023年以来となる代表復帰を果たし、大きな注目を集めていた