論告の後に行われた意見陳述では、被害者側の代理の弁護人が「被害に遭わなければ、専門学校に入学して、保育士の夢を叶えていたはず。それが突如として絶たれた。被告人が数時間にわたり女子高校生を連れまわして逃げ出そうとするも阻止。衣服、靴、すべて投げ出され、逃げることは不可能だった。暴行、数10回にわたって「落ちろ」、「死ねや」。死に直結する行為で肉体的、精神的にも追い込んだ。公判で被告が謝罪や反省の言葉を述べても到底受け入れられない。被告より若い我が子を失った、被告人に極刑を望むのはやむを得ない心情。命と夢を奪い、親族に深い悲しみをもたらして、多大な精神的苦痛を与え、遺族の心情を考慮し、厳しい刑罰を求める」と厳重な処罰を求めました