(1)案に関し、具体的な制度設計に入るよう要請。女性皇族の配偶者と子が皇族の身分を持つかどうかには触れなかった。有識者会議の報告では身分を付与しないことが「考えられる」としており、森氏は「それも含めて了としたと受け取ってほしい」と語った。
(2)案については、1947年10月に皇籍離脱した旧11宮家を対象に具体的な制度設計を求めた。必要があれば「一定年数ごとに見直す」ことも促した。森氏は「天皇家、上皇家、皇嗣家は養親になれないことを想定している」と説明。具体的な手続きは「皇室会議の議を経ることを想定している」とも語った