実は、ネス湖の謎に挑む動きは、さらに活発になっている。ネス湖センターは最近、ソナー技術で湖の底を探る調査船「ディープスキャン」号に、新しい船長としてスティーブ・グルー氏を迎えたばかりだ。
そして驚くことに、このグルー船長自身も、2019年にネッシーらしき生物に遭遇したと主張している。穏やかな晴れた朝、高速ボートで湖を南下していたときのことだ。
「突然、あの古典的なこぶが水面から現れ、消えたかと思うと、また数回現れたのです」と、彼は振り返る。「急いでスマホを掴み、水面から盛り上がったはっきりとした黒い塊のようなものを撮影することができました。今でも、あれは怪物そのものだったと信じています」
彼が撮影した写真には、確かに水面にこぶ状の黒い影が写っている