会場が大きく盛り上がり、勢いに乗るかと思われたが、オランダの切り札に流れを断ち切られた。後半19分、フラフェンベルクからのパスをFWシュメルビルがエリア右で受けると、体勢を整えて左足でシュート。ゴール左へ精密に放たれたシュートに鈴木彩の手も届かず、追加点を許してしまった。悪い流れは続き、ハイドレーションブレイクで左足がつった様子のMF久保建英が相手選手との接触後にピッチ脇へはけると、同30分には足をひきずりながら途中交代した。
敗北の予感が漂う中、後半44分に再び同点にした。右のCKからFW小川航基が頭で合わせると、MF鎌田大地にあたり、ゴールの中へ。歓喜に包まれ、森保監督もガッツポーズを作った