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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:25:28 OMPVG0082

 8大会連続8度目のW杯に臨むFIFAランク18位の日本代表は、初戦で同8位のオランダと激突し、2―2で引き分けた

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:25:52 OMPVG0082

過去7大会の初戦は3勝1分け3敗。勝ち点を奪った大会は全て決勝トーナメント進出をしているように、非常に重要な一戦となる。そんな一戦に森保一監督はMF前田大然を先発に抜てき。序盤から前田が積極的にプレスをかけ、相手にプレッシャーを与えた

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:26:15 OMPVG0082

オランダには過去3戦で一度も勝ったことない。時折5バックに布陣を変えながら試合を運ぶ相手に序盤からボールを持たれる時間が続き、前半3分にはピンチを迎えた。FWハクポのパスをエリア内で受けたFWマレンがためを作り、うまく反転されてシュートを打たれた。しかし、ここはGK鈴木彩艶が好セーブで防ぎ、得点を阻止した。同34分には右CKからのマレンのヘディングシュートも止め、日本のゴールマウスを守った

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:26:41 OMPVG0082

前半は粘り強く守り続けたが、後半6分に警戒していたセットプレーの流れから失点を許した。左CKはクリアしたが、MFデヨングが右サイドのMFフラフェンベルクにパスを送り、そのまま右クロス。DF渡辺剛のマークが195センチの長身を誇るDFファンダイクから外れると、ヘディングシュートをゴール右ぎりぎりに決められた。

 しかし、先制点から6分後にすぐに試合を振り出しに戻した。エリア左でMF中村敬斗がMF久保建英からのボールをもらうと、ややゴールに遠ざかりながら右足を一閃(いっせん)。低い弾道のシュートがゴール左に吸い込まれた

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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:27:08 OMPVG0082

会場が大きく盛り上がり、勢いに乗るかと思われたが、オランダの切り札に流れを断ち切られた。後半19分、フラフェンベルクからのパスをFWシュメルビルがエリア右で受けると、体勢を整えて左足でシュート。ゴール左へ精密に放たれたシュートに鈴木彩の手も届かず、追加点を許してしまった。悪い流れは続き、ハイドレーションブレイクで左足がつった様子のMF久保建英が相手選手との接触後にピッチ脇へはけると、同30分には足をひきずりながら途中交代した。

 敗北の予感が漂う中、後半44分に再び同点にした。右のCKからFW小川航基が頭で合わせると、MF鎌田大地にあたり、ゴールの中へ。歓喜に包まれ、森保監督もガッツポーズを作った

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6: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:27:59 OMPVG0082

前回22年カタールW杯では1次Lでドイツ、スペインというW杯優勝国を破って決勝トーナメント(T)に進出して世界を驚かせた。だが、決勝T1回戦ではPK戦の末にクロアチアに敗退。涙に暮れる選手たちを見て、森保監督は心に誓った。「次のW杯は世界一を目指す」。日本サッカー協会の続投要請を受け入れると、選手層2~3チーム作れるほど厚くしながら、アジア予選を戦い抜き、W杯切符を獲得。日本史上初めて2大会連続で、W杯を指揮することになった。

 親善試合ではブラジル、イングランドなど強豪を破るなど順調に強化してきたが、万事順調とは行かなかった。負傷で左サイドの主力だった南野拓実、三笘薫を、26人のW杯メンバーから選外とする苦渋の決断を下した

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7: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:28:16 OMPVG0082

さらに、初戦のオランダ戦を3日後に控えたタイミングで、左足甲負傷の回復が思わしくない主将のMF遠藤航(33)がチームを離脱。代わりにFW町野を招集した。動揺するチームは、新主将・板倉の提案により選手ミーティングを開催。“ダラスの夜”にベテラン、若手が意見交換して「いろんなことがあった分、逆にここにいる今のチームで優勝しないといけないという、引き締まった思いになった」と板倉。かつてない動揺の中、揺れ動いた気持ちをひとつにして、勝ち点をもぎとった

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8: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-15 09:28:42 OMPVG0082

過去7大会の初戦は3勝1分け3敗。初戦に勝ち点を得た大会は全て決勝Tに進出しており、幸先良い滑り出しと言えるだろう。森保監督は試合後、「勝てなかったことは残念ですけど、2回リードされても諦めず本当にチーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くことを実践してくれた」と選手たちの奮闘をたたえた。同点弾のMF鎌田も「ビハインドになっても焦らず、自分たちはチャンスをつくっていけると思った。8年間、みんなが積み上げてきたものがしっかり出た」とワンチームを強調した。次戦のチュニジアは格下だけに、さらに勝ち点3を積み上げたい

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