北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグJ組の初戦が現地時間6月16日に行われ、前回王者アルゼンチン代表がアルジェリアと対戦。6大会連続出場のFWリオネル・メッシが後半31分にハットトリックを達成し、アルゼンチンが3-0で勝利した
2006年のドイツW杯から6大会連続出場を果たした38歳のメッシはこれがアルゼンチン代表として200試合のメモリアルゲームともなった。前半5分に早速ゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドで認められず。それでも、同17分にペナルティーエリア外から左足のミドルシュートを叩き込み先制ゴールを決めた
さらにメッシは後半15分にもGKが弾いたこぼれ球を抜け目なく押し込んで追加点をゲット。同31分にも再びペナルティーエリア外から左足シュートをゴール左下に決め、今大会初となるハットトリックを達成。6大会目となる今大会でも無双ぶりを見せている
そして後半35分に途中交代。スタジアムのサポーターはスタンディングオーベーションでメッシに拍手喝采を送った。アルゼンチンはその後、ボールを保持しながら試合をクローズ。3-0で白星スタートを切った
初戦からハットトリックでW杯通算得点を「16」とし、元ブラジル代表FWロナウドを超え、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの記録に並んだ