広大な畑の中にぽつんとした森が残されているエリアです。この森の木を伐採しようとすると作業員が怪我をするなどの祟りがあるそうで、こんな不自然な形で残ってしまっているようです
この森は古くは安土桃山時代の織田信長の時代まで遡ります。実はこの森は処刑場でした。たくさんの人が処刑されたようです。例えば安土城を信長が留守していた時に街に出て遊んでいた女郎たちを処刑した場所として使ったという伝説があります。女の生首が落ちてきた、などという心霊現象も報告されています
また有名な事件として歴史書『信長公記』にも記載がある安土宗論の末、大脇傳助と建部紹智の2名が処刑された場所です。そしてそこから数分歩いた森の中にはなんと今宮大明神天満宮御旅所があり、神様の宿る神聖な場所であることもわかります。多くの人の血を流した場所に神社があるというこのエリア。安易に近付いてはいけません