荒廃した近未来で、暴走族に妻子を殺された警官の復讐劇を描く、オーストラリアのバイオレンスアクション映画。「近未来バイオレンスの傑作」とも名高い作品で、主人公を演じたメル・ギブソンと、ジョージ・ミラー監督の出世作にもなりました
暴走族による殺人が横行する近未来。凶悪な暴走族メンバー・ナイトライダーが、暴走族追跡用パトカー〈インターセプター〉を奪い逃走します。しかし、交通取締官のマックス・ロカタンスキーが追い詰め、彼は事故死。トーカッターをリーダーとする暴走族メンバーは復讐のため、まずマックスの同僚・グースを殺害しました
マックスはその事件をきっかけに引退を決意。家族と休養の旅に出ますが、旅先でトーカッターの手下に愛する妻子を奪われてしまいます。怒りに燃えるマックスはインターセプターを駆り、たった1人で壮絶な戦いに身を投じていくのです
低予算ながら、斬新なストーリーや力強いアクションなどが観客の心を掴み大ヒットしました。スタントマンの死亡説が出るほど、リアルで激しいカーアクションも見どころ。緊迫感があり、サスペンスフルで荒々しい、傑作アクション映画を見たい方におすすめです