Q全国的にクマの目撃情報や人への被害が確認されているが、四国では生息エリアは限定されているか
四国森林管理局計画課・見市貴司 課長:
「剣山山系とその周辺のみに限られていると推定されている。実際、個体数も過去の推定では20頭前後とされているので、絶滅の恐れがあると考えられている」
ひとまずツキノワグマの生息エリアはこれまでと同様、限定的だということです。できればうまく共存できる関係が理想ですが…。
四国森林管理局計画課・見市貴司 課長:
「人と軋轢が生まれるとどうしても駆除とかそういう話になりかねない。外縁を調べて、できる限りツキノワグマと人間が軋轢を生まないようにすみ分けができたらなと考えています」
四国森林管理局では調査の精度を高めるため、地点を適度に変えながら実施していて、2026年度も引き続き調べることにしています