現地6月24日に開催された北中米ワールドカップのA組最終節で、韓国代表が南アフリカ代表とメキシコのモンテレイで対戦した
ここまで1勝1敗の韓国はドロー以上で突破、1分1敗の南アフリカは勝てなければ敗退が決まる
開始2分、イ・ガンインが蹴ったCKから、先発を外れたソン・フンミンに代わって、キャプテンマークを巻くキム・ミンジェがヘディングシュート。しかし、相手のナイスブロックに遭い、得点には結びつけられない
30分には速攻からムバタに強烈なシュートを浴びるが、キム・スンギュが好セーブ。FC東京に所属する守護神はさらに、そのこぼれ球にゴール至近距離で反応したマクゴパのシュートも防ぐ
スコアレスで折り返すと、後半の頭にソン・フンミンを送り込む。ただ、引き分けでも良い状況とはいえ、依然としてゴールを奪えずにいると、63分にマセコに痛恨の被弾。ビハインドを負う展開となる
韓国は一転して窮地に。このままでは2位通過を逃すため、必死に同点を目指したが、最後まで南アフリカのゴールをこじ開けられず。0-1でまさかの黒星を喫した
A組のもう1カードは、開催国のメキシコがチェコに快勝。A組の順位は上からメキシコ、南アフリカ、韓国、チェコとなった。南アフリカが逆転で2位通過を決めた一方で、韓国は3位通過の可能性が残されているものの、「勝点3・得失点-1」で敗退の危機だ