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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-26 14:51:50 OMPVG0082

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-26 14:52:20 OMPVG0082

天狗の詫証文は静岡県伊東市の『佛現寺(ぶつげんじ)』に保管されているいまだに謎が多い巻物だ

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-26 14:52:55 OMPVG0082

今万治元年(1658年)の頃、天城山中の柏峠に天狗が出没し、往来の旅人を悩ませていた。豪力無双できこえた時の佛現寺住職日安上人は天狗を懲らしめるため単身柏峠に赴き、天狗の鼻を両手でつかんで捻りあげれば、天狗はたまらず一巻の巻物を置いて以後その姿を現すことはなかったという。そこで、天狗の書いて残した詫び状であろうということになり、佛現寺の什宝として今日まで伝えられることとなった

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-26 14:53:10 OMPVG0082

このような経緯があるこの巻物はいまだに書かれている文字が一文字も解読されておらず、いたずら説が根強い。だが、178行2900文字にわたる長文を現存している文字と一切かぶらずに想像した字だけで書くことは非常に難しく、普通の人では書くことができないという

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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-06-26 14:53:26 OMPVG0082

しかも、この時代はまだ紙の値段が今の40倍ほどしていたので、庶民がいたずらのために大枚をはたく可能性も低い

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