立花被告はNHKへの威力業務妨害などで懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の刑が確定しており、執行猶予が満了するのは来年3月。それまでに今回の名誉毀損裁判で有罪判決が確定すれば、執行猶予が取り消される可能性がある。
ただ、いまだ初公判の期日も決まらない現状を鑑みれば、
「来年3月までに判決が確定するとは考えづらい。いわゆる“弁当切り”が成立する可能性が高い」(法曹関係者)
という。
それでも、来年4月の兵庫県議選の時期に立花被告がシャバにいる保証はない。その場合、拘置所からの“獄中出馬”となる。同様のケースでは’24年に政治団体『つばさの党』黒川敦彦氏が選挙妨害の疑いで逮捕、勾留される中、東京都知事選に立候補している。立花被告を知る関係者が打ち明ける