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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2025-08-22 08:50:09 OMPVG0082

前15世紀の西アジア国際関係

 前15世紀には勢力を西に伸ばし、ティグリス川上流のアッシリアを属国とし、東地中海にも進出した。しかしこのシリア・イラク地方への進出は、エジプト新王国(第18王朝)との対立をもたらした。ところがアナトリア(小アジア)のヒッタイトの勢力がミタンニの脅威となると、一転してエジプトと手を結ぶようになった。前1440年頃のサウシュタタルという名の王のころが最も有力であった。サウシュタタル王は一時はアッシリアの中心部へ攻め込みかなりの打撃をあたえている。一方でエジプト新王国とは婚姻関係を結び、ミタンニ王がエジプト王に送ったフリ語で書かれた長文の手紙もあった。
アマルナ文書 エジプトのアマルナから楔形文字の刻まれた大量の粘土版が1887年に発見された。このアマルナ文書は、ほとんどが当時のオリエントの共通語であるアッカド語が楔形文字で書かれ、少数のヒッタイト語やフリ語が含まれていた。この時のエジプト王は宗教改革を行ったことで知られるアメンホテプ4世(前1351~前1334)で、アマルナを都としたのでアマルナ時代といわれている

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