南太平洋に浮かぶ絶海の孤島、イースター島(ラパ・ヌイ)。そこに佇む巨大な石像「モアイ」は、誰が、何のために、どうやって作ったのか、考古学における最大の謎の一つとされてきた。 その起源については、ポリネシア人が作ったという説から、一部の熱狂的な人々が唱える「宇宙人建造説」まで、様々な憶測が飛び交ってきた。しかし、最新の研究が、この長年の「奇妙な議論」に終止符を打ち、これまでの常識を覆すかもしれない