参院選の1票の格差を巡っては、最高裁が最大格差5.00倍だった10年と、4.77倍だった13年を「違憲状態」と判断した。16年参院選以降は、隣接県を一つの選挙区にする「合区」が「鳥取・島根」「徳島・高知」で導入された。それにより格差が縮小し、最高裁は16年の3.08倍、19年の3.00倍、22年の3.03倍をいずれも合憲と判断している