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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-01-21 16:47:49 OMPVG0082

歴史総合, 世界史探究
第1問が歴史総合、第2〜5問が世界史探究であることは昨年と同様である。大問すべてが歴史総合や世界史探究の授業場面など、生徒の主体的な探究をテーマとしており、そのすべてで資料(史料文・図版・グラフ・地図)の読み取りが求められ、マンガ『ベルサイユのばら』の一コマを読み取る問題もあった。資料や会話文などから必要な情報を正確に読み取り、習得した知識と組み合わせながら総合的に判断する問題が大半であった。
【歴史総合】
小問は8問で、大衆化・グローバル化の問題よりも近代化の問題が多く、また日本史よりも世界史からの出題が多かったことは、昨年と同様である。しかし、昨年みられなかった、すべての選択肢が日本史分野で構成される小問が2問あった。
【世界史探究】
地域については、欧米史がアジア・アフリカ史よりやや多く、欧米史では古代ローマに関する出題が目立ち、アジア・アフリカ史ではアフリカ分割に関する出題が2カ所みられた。一方、古代オリエント史・古代ギリシア史やオセアニア史からの出題はなかった。分野については、政治史・社会経済史が多く、特に社会経済史が大きく増加していた。文化史の割合は昨年並みであった。時代については、前近代史と近現代史の比率はほぼ同じで、近現代史から出題されている歴史総合を合わせると、近現代史の比率が高かった(昨年は前近代史が多く、歴史総合を合わせると前近代史と近現代史の比率はほぼ同じだった)。ただし、第二次世界大戦後からの出題は、昨年並みで少なかった。

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