我々の隣の赤い惑星、火星。探査機が日夜走り回り、かつての海や生命の痕跡を探すこの星で、実は「半世紀」にもわたって静かに進行している薄気味悪い現象があるのをご存知だろうか。 火星の北半球に広がる広大な平原「ユートピア平原」で、謎の「巨大な黒いシミ(影)」がまるで生き物のようにジワジワと這い広がり、周囲の地形を飲み込み続けているのだ。 エイリアンのテラフォーミングか、それとも未知の巨大生物の影か!? 欧州宇宙機関(ESA)の最新画像が捉えた、火星のミステリーとは