同会議の議論の中心である7回制が採用された場合には、選手のプレー機会が減少する懸念がある。そこで、一人でも多くの選手に出場機会を与える方法の一つとしてDH制が検討されてきた。同制度には、打撃が長所など一芸に秀でた選手の出場機会増加、打撃や走塁時における投手の故障予防などの側面もある。検討会議のメンバーも大半が賛成していることから、7回制導入可否の判断を待つことなく、近日中に開催される理事会で議題に挙げることになったとみられる