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1: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-08-18 12:03:54 OMPVG0082

最近、Aくんが行方不明になったと聞きました。おそらく亡くなっているのではないかと思っています。
そのことをきっかけに、昔の出来事を思い出したので書き残しに来ました。文章が得意ではないため、読みづらい点があれば申し訳ありません。

私が小学五年生の頃、クラスで長野方面へ林間学校に行きました。
その日は天気が良く、宿泊地から少し離れた山の方へ、登山のような行程が組まれていました。

ところが、途中でクラス単位で少し道に迷ってしまいました。
危険だということで先生が判断し、引き返すことになったのですが、迷っている最中に小さな川へ出たのを覚えています

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2: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-08-18 12:04:24 OMPVG0082

宿泊地の近くという雰囲気ではなく、山の奥の方で、人がわざわざ立ち寄るような場所にも見えませんでした。

そこで一旦休憩になり、クラスの子たちが周囲で遊び始めました。
すると、当時クラスのお調子者だったAくんが、ふざけてその祠に触れ、誤って崩してしまいました。

石がずれて、屋根のような部分が落ちた、という印象です。先生が慌てて止め、Aくんも「わざとじゃない」と言い訳していましたが、周囲は正直、少し引いていたと思います。

その後はそのまま下山し、バスのところまで戻りました。
予定通りバスに乗る前、アイスクリームを食べてから乗り込もうとした瞬間、急に土砂降りになりました

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3: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-08-18 12:04:47 OMPVG0082

あまりにタイミングが良かったため、誰かが「祠の祟りじゃないか」と冗談めかして言い出し、私たちも小学生だったこともあり、半分ふざけるように「呪いだ」と笑っていました。

ただ、その直後に起きたことが、今でも妙に印象に残っています。

バスはとりあえず宿泊地へ戻ることになって走り出したのですが、途中で道路の中央付近にあった何かに激突しました。
当時の記憶が曖昧で、ポールのようなものだったと思うのですが、違っているかもしれません。

衝撃でドアが壊れ、車内の空気が一瞬で冷えたのを覚えています。
幸い、大きな怪我人はいませんでした。

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4: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-08-18 12:05:13 OMPVG0082

小学生だった私には詳しいことは分かりませんでしたが、その一言が妙に引っかかっています。

その後、バスは別の車両に乗り換えることになり、林間学校自体は予定通り続行しました。

ここまでであれば「事故があった」というだけの話です。
しかし、奇妙だと感じるのはこの後でした。

不思議なことに、Aくんだけが立て続けに不運に見舞われるようになりました。

まず林間学校の最中、夕食で魚の骨を喉に詰まらせ、大騒ぎになりました。
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5: アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2026-08-18 12:05:32 OMPVG0082

押していた人は、その瞬間に気を失い、気づいた時にはAくんがいなくなっていたと言っているそうです。周囲にも人影はなかった、という話でした。

現在もAくんは行方不明のままです。
正直、生きているとは考えにくい状況だと思います。

祠のようなものを軽く扱うべきではない、と改めて感じました。
特に山の奥や川のそばなど、人の手が届きにくい場所にあるものには、何か理由があるのではないかと思ってしまいます

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