高校野球 尽誠学園が東大阪大柏原に勝って3回戦へ
夏の全国高校野球、大会7日目の第3試合は、香川の尽誠学園が東大阪大柏原高校に3対0で勝って、3回戦に進みました。
尽誠学園は0対0の5回、2アウトランナーなしから9番の奥一真選手がセンターの横にヒットを打つと、迷うことなく一塁ベースを蹴ってツーベースとする好走塁を見せてチャンスを作りました。
そして、一塁二塁となったあと、2番の木下立晴選手が詰まりながらもレフトに運ぶタイムリーを打って先制しました。
さらに満塁から4番でエースの廣瀬賢汰投手がレフトに2点タイムリーを打って尽誠学園が3対0と主導権を握りました。
...もっと見る投げては廣瀬投手が低めに沈む変化球を中心としたピッチングで、9回を投げてフォアボールとデッドボールを与えずにヒット6本に抑えて完封しました。
3対0で勝った尽誠学園は2002年以来、23年ぶりの初戦突破で3回戦に進みました。
東大阪大柏原は3人のピッチャーによる継投で5回以外は得点を与えず、打線は3点を追う8回に2アウト三塁と、この試合で初めて三塁までランナーを進めましたが得点できず、14年ぶりとなる甲子園での勝利はなりませんでした