UFO情報の開示(ディスクロージャー)において、今や欠かせない存在となったジャーナリストコンビ、ジェレミー・コーベル氏とジョージ・ナップ氏。コーベル氏はUFO題材のドキュメンタリーで知られる映像作家、ナップ氏は米軍や情報機関への独自取材で数々のスクープを飛ばしてきた調査報道記者である。いわば“UFOスクープ請負人”とも言える二人が、またしても米軍の機密アーカイブから「本物」の映像を引きずり出してきた。
今回公開されたのは、2012年8月にペルシャ湾上空で撮影されたという不可解な映像だ。米空軍の高性能無人機「MQ-9 リーパー」が捉えたその正体は、編隊を組んで飛行する3つの謎の発光体(オーブ)である。
UFO映像といえば「ボヤけた光の点」がお約束だが、今回の映像がこれまでと違うのは、米軍が公式に「UAP(未確認異常現象)」として追跡し、カタログ化していたという点にある